結構何にでもマヨネーズをかける方なので、
自分で作ったらさぞかしおいしいだろう、と思ったのだ。
ところが、つくってみたら、
とても食べられなくなってしまった。
食べられないほど自分で作ったマヨネーズが
不味かったわけではない。
ただ自分で作ってみて、
マヨネーズってその材料のほとんどが
サラダオイルであることがわかって、
食べる気が起きなくなってしまったのだ。
あれはほとんど
「ホイップしたサラダオイル」だ。
それに気がついてから
あんなに好きだったマヨネーズを
ほとんど使わなくなってしまった。
考えてみると自分が口にするモノのほとんどが
どうやってできているのか知らないモノばかりだ。
誰がどうやって育てたのか。
何と何を混ぜてできた食べ物なのか。
誰がどこでどんな気持ちで作ったモノなのか。
全く知らない。
それを疑問もなく胃の中にポイポイと入れていた、
ということはちょっと怖いことだ。
食べ物ができるプロセスをもっと知りたい。
最近そう思っているのです。
それが家庭菜園を始めたり、
パンを作ってみたり、
いろいろやり始めている理由の一つなのです。
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